鬱、パニック母ちゃん奮闘記

私は6ヶ月になるごく普通の母親!ではありません💦
産後うつとパニック障害と子育てに追われ、毎日奮闘中です。
今ではこの病と向き合い、うまく付き合っていこうと思っています😄
そんな母ちゃんの何気なく気になるニュースを書いたブログです☆パニック母ちゃんの何気ない日常をご覧ください😊

    鬱とパニック障害と子育てに奮闘する毎日ですが、
    毎日ニュースを見るのが楽しみです。
    そんな母ちゃんの気になるニュースをまとめてみました。

    カテゴリ: 生活


    なぜ業績が良くても給料が増えないのか


    ボーナス3ヶ月分もらえるだけでもいいと思ってください!私の家庭はボーナスって何?って感じです。

    あなたは予算書・決算書を正しく理解できているだろうか。「プレジデント」(2018年3月19日号)の特集「会社の数字、お金のカラクリ」では、そのポイントを9つのパートにわけて解説した。第4回は「賞与・昇給の算定法」について――。

    ■業績連動型賞与の計算式とは

    政府が経済界に賃上げを求める官製春闘が5年目となった。経団連は「3%の賃上げ」を受け入れ、連合は「ベアを含む4%アップ」を要求。が、そもそも賃金には正しい決め方がある。

    企業が社員に支払う賃金には、下限がある。毎年人事院が総務省の「家計調査」に基づき算出した「標準生計費」だ。原則的にはこの標準生計費を上回っていないといけない。しかし、それでも「うちは給料が安い」と感じている人たちも多いだろう。

    支払わなければならない賃金として、定期昇給、賃上げ(ベア)、さらに固定的生活一時金としての賞与がある。

    定期昇給は年齢や勤続年数に応じて上がる。上乗せ分である賃上げ(ベア)は物価上昇分や自社の初任給の上昇分、同業他社との賃金水準比較、GDPの上昇に伴う実質賃金の向上などが勘案されて決まる。固定的生活一時金としての賞与は、基本給の約3カ月分が一般的だ。

    目標利益を超過した実績については、成果配分賞与として社員に還元すべきである。近年では、業績連動型賞与を採用する企業が増えている。

    たとえば、ある大手メーカーの場合、固定部分4カ月に、業績連動分として0~2カ月を加えて支給する。業績連動分の原資は、前年度一般賞与支払い前の営業予想利益に、会社が決めた適正労働分配率をかけている。

    ただし、適正労働分配率は人件費を粗利で割ったものが基本だ。というのも、会社が得た付加価値(粗利=売上高売上原価)のうち、どれだけの割合を社員に回すかを示す指標だからだ。

    企業が内部留保を高めて無借金経営することは望ましいが、過度に労働分配率を下げて、儲かった分をすべて企業の取り分にするようでは、理念に反するだけでなく、優秀な人材が逃げていく。私は、そのような企業の経営者からコンサルティングを依頼されても断ることにしている。

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    窪田千貫
    マネジメント実務センター所長
    1951年法政大学卒業。青山学院大学大学院で管理会計を学び、西陣企画室長など数社の実務経験を経て、59年経営コンサルタントとして独立。多くの企業の経営指導にあたる。

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    写真=iStock.com/Pogonici


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    子育てママに「アルコール依存」が急増中⁉︎


    確かに子供の世話は大変です!お酒の力を借りて弾けたくなるときもありますよね!でも飲み過ぎは注意です!

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    梅雨に入る6月は要注意!...『夏うつ』


    確かに‼️「夏うつ」ってあると思います。あのモワッとした湿気と暑さで体力が奪われていくのがわかります。梅雨の時期も気分がどんよりして嫌ですよね。なるべく規則正しい生活をして、食生活に気をつけて、運動もした方がいいかもしれませんね。

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    維持費に負担感…「走る税金」の実態


    確かに!車は贅沢品って良く言いますもんね。でも、田舎では車が無いと何処へも行けないのですよ💦はぁ〜税金もう少し安くならないかなぁ〜?

    「走る税金」とも言われる車について考えたいと思います。少し前の話ですが、日本自動車工業会(自工会)の2017年度の乗用車市場動向調査によると、車をもっていない10代ー20代の社会人などのうち、「あまり買いたくない」と「買いたくない」を足し合わせた割合が、前回調査(2015年度)より微減しているものの、引き続き5割を超えました。

    レンタカーやカーシェアリングといった、保有しないうえでの車との関わりへの興味はあり、車をもつことでかかる維持管理費などの負担感がネガティブに働いているようです。

    ●軽自動車、40万近い維持費も

    実際、車の維持管理には多くの費用がかかり、税金の負担も大きいです。「価格.com」のサイトではボディタイプ別に維持費を紹介していますが、ガソリン代や保険料など一定の条件のもと、年間維持費を算出すると、以下のような結果になっていました。

    <ホンダの人気軽自動車「NBOX」の場合=39万4600円>

    自動車税:1万800円

    自動車重量税(1年あたり):5700円

    自賠責保険料(1年あたり):1万985円

    自動車保険料:6万2000円

    車検費用:1万3400円

    ガソリン代:6万5315円

    駐車場代:18万円

    オイル交換代:1万円

    タイヤ代:8千円

    高速料金:2万8400円

    もちろん、日々の使い方や駐車場代によっても金額は変わるので、ひとつの目安とするべきでしょう。ただ税負担が比較的軽く、維持費が少ない軽自動車だったとしても上記のような金額になりうることを知っておいて損はなさそうです。

    ●ガソリン税と消費税で「二重課税」

    冨田健太郎税理士は自動車にまつわる税金について、大きく3パターンに分類します。

    ・自動車の取得に係る税金:自動車取得税、消費税

    ・自動車の所有に係る税金:(軽)自動車税、重量税

    ・自動車の使用に係る税金:ガソリン税、軽油引取税、消費税など

    以下、冨田税理士に自動車に関する税金について聞きます。

    ーーマイカーを持つと多くの税金がかかりますね

    「若者の車離れが進んでいると言われて久しいですが、若者だけでなく相当の方が自動車を所有しない時代になってきたのではないでしょうか。自動車は所有しているだけで、税金・駐車場・保険などのコストがかかります。であれば、カーシェアリングなどのサービスを使いたいというのは当然なのかなと思います」

    ーー二重課税の問題について教えてください

    「ガソリン税は消費税との二重課税が生じています。すなわち、ガソリンを購入した場合、ガソリン本体価格とガソリン税の合計額に対して消費税が課せられています。税金に対して税金が課せられていることになり、これを二重課税と言います。

    税金は原則として二重課税を禁止していますが、ガソリン税やたばこ税など一部例外があります。小難しい理屈はあるのですが、個人的には贅沢品には二重課税してもいいじゃないかという考えが表れているのではないかと思います」

    ーー軽油の会計処理については注意が必要だそうですね

    「ガソリン税は二重課税なのですが、軽油引取税は二重課税になりません。軽油は軽油本体価格にのみ消費税が課せられますので、軽油引取税部分については不課税取引となります。

    これを誤って、ガソリンと同じ処理をしてしまいますと課税仕入が多くなり、消費税の納税額が少なくなってしまいますので、注意して下さい。業務で軽油を使っている事業者の方は、仕訳に注意です」

    ーーマイカーの所有者は今後減っていくのでしょうか

    「自動車を所有する時代でなくなってきたのかも知れませんが、マイカーを持つ魅力というのは少なからずあるかと思います。私自身も自動車の所有者であり、いつでも好きな時に好きな車に乗って出かけられる魅力がもっと伝わるといいなぁと思っております」

    【取材協力税理士】

    冨田 健太郎(とみた・けんたろう)税理士

    税理士はお客様にとって「かかりつけ医」のような存在であるべきと考えております。そのため、当事務所ではお客様との対話を最も大切にしております。よく話を伺い、それを踏まえた最善の提案をご理解頂けるまで何度でも説明致します。

    事務所名   : 税理士冨田健太郎事務所

    事務所URL: http://zeirishiken.com/

    若者の5割超「車もたなくていい」、維持費に負担感…批判根強い「走る税金」の実態


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    1200万も貸せるなんてなんて裕福な家庭なんだ!返してもらえるなら返してもらいたいですよね!

    NO.6454184 2018/06/05 08:05
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    【日時】2018年06月05日 07:36
    【提供】弁護士ドットコムニュース


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